- 2009年7月5日 8:57 PM
- canoe/kayak
世界でも最も難易度の高いコースの一つでもあるブラチスラバでのワールドカップ一日目が終わりました。
ドナウ川に作られたコースは、流れが速く落差も大きい。
選手達のテクニカルの差がはっきりと現れるコースだ。
まずは予選のリザルト
日本チームの予選結果は以下の通り。
K1-W Heats
竹下 百合子 27位
山田 アサヒ 38位
海渕 萠 42位
C-1M Heats
羽根田 卓也 11位
佐々木 翔太 44位
K-1M Heats
矢澤 一輝 31位
佐々木 翼 41位
山中 修司 45位
全てのリザルトはこちらから
各カテゴリー上位20名が日曜日のセミファイナルに進みます。
日本チームからは、羽根田選手が明日のセミファイナルでレースをすることになりました。
2本1採用で変わった事
今年からのルール改正により、予選の順位は2本漕いで良い方のランのタイムが採用される、2本1採用制になっています。
以前までの2本合計と違い、とにかく1本でもベストタイムを出せば良いので、1本のミスは許されると思われがちですが、どの選手もリスクを取ってでも攻めのレースをしてくるので、ものすごくシビアな戦いになっています。
特に、以前から群雄割拠の戦国時代の様相であった男子K-1では、争いの激しさはさらに増していて、ほんの少しのミスで大きく順位を落とす事が多々起きている。
むしろ2本目で確実に自分のタイムを上げられるようでないと、予選通過すら難しい状態だ。
(*僕がWCにでていた頃のルールだと、予選通過に必要なのは大きなミスをしないで2本まとめる事だった。もちろん決勝で戦うにはそれだけじゃダメだけど。。)
卓也は、1本目終了時点で107.57ポイントで17位だった。
今までのルールでの感覚だと、2本目も同じ様なタイムでまとめられれば予選通過は問題ないと思う所だけど、2本目終了時点での予選通過のボーダータイム(20位)は105ポイントまで上がっていた。
卓也は2本目を102.89ポイントと5秒近く縮めて、11位でフィニッシュした。
男子K-1でも、1位から20位までの間が3ポイントとシビアなレースになった。
20位の予選のボーダー付近の選手層が特に厚く、98ポイント台がボーダーなのに対して、98秒〜99秒台の選手が16人も入ってる。
観客も選手もサイコーにエキサイティングなレースになってます!!
おまけ
恒例のハネタクインタビュー
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